JVCケンウッド・デザインでは、JVCケンウッドグループ社員を対象とした社内展示会「DESIGN MIRAI 2025」を昨年末に開催しました。
「DESIGN MIRAI」は、JVCケンウッド・デザインの活動をグループ内に広く共有し共創の接点を増やすことを目的に2016年にスタートして以来、年に一度のイベントとして毎年開催しています。日々の実案件にとどまらず、独立したデザイン会社として、AIの活用、ビジョンデザインといった多様なデザイン活動を他部門の社員に共有し、未来の可能性を探求する場として企画しました。
10回目となる節目の今回は、テーマ「HIRAKU」のもと、AIをはじめとする技術の進化やアート思考を通じて、人間の感性や五感の価値をあらためて見つめ直し、デザインの視点からこれからの社会や未来のあり方を考える、未来を“ひらく”多様な取り組みを展示しました。

AIなどのトレンドから策定した未来洞察、デザイン思考を用いて他部門の社員とコラボレーションしたプロジェクトの紹介や、アート思考を取り入れてビジョンを描いたプロトタイプ、歴史あるブランドやプロダクトを継承するための施策提案など、「TREND」「INNOVATION」「NEW PROPOSITION」「SUSTAINABILITY」のカテゴリーを設け、多角的に提示しています。

グループの様々な部門の社員ともコミュニケーションをとることができ、出展者であるデザイナーも新しい視座の獲得や、社内コネクションの横断的な構築が行えました。
異なる職種の来場者との対話から得られた気づきは、さらに次の価値創造へとつながります。
今後もJVCケンウッド・デザインは、デザインの力を遺憾なく発揮し、未来につながる価値創出に取り組んでいきます。